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5月, 2021の投稿を表示しています
  毎年の恒例行事?になりました、ドクダミ撮影会です。とかく嫌われ者ですが毎年思いますよ。なんてピュアーな白なんだろうって。  もしかすると香りが皆に好まれるものだったら、人気者になっていたのかもしれません。美しいのに兎にかく生命力を感じる植物で嫌いじゃないです。
  どこにもピントがあっていない写真が撮れてしまったよ。自分の部屋から夕焼けが綺麗で撮ったんだけど、ブラインドにも夕焼けにもどこにもね。でもなんだか綺麗で「自分の好きな写真置き場」にコレクション。こういうのって人によっての感覚だから色々だけど、集めてみると傾向があって面白いよ。
さぁて、どう料理しますかね。この子達。昨日、買ってきた苗。ガーベラは色が微妙な独特の綺麗さに(写真ではわかりにくい)。 アフリカンマリゴールドは花が大きい分、ポイントとして差し色的に使うのには良いし、お安い(昨日は125円)。 紫のポンポンがいっぱいのアゲラタムは、とても地味な花だけれど実は、ただ好きだから。 それぞれにそれぞれの理由があって連れて来ました。今日、花壇の仲間入りをさせますよ。
昨日、下書きの確認だけして公開するの忘れたものです。 トマトが空を飛ぶ予定です。・・・と言うのはお袈裟で、トマトを植えた鉢をカーポートの柱に吊るして、茎が伸びてきたので横に張ったロープに誘引はじめ。花も咲いたので養生してあげればロープに沿ってトマトが成ってくれるはずです。  空中で栽培すると、病気になりにくいと聞いたのでトライしてみます。  
  天気雨。「 きつねのよめいり」 なんて言い方もするね。雲が急いでいるらしく、あっと言う間に空を覆ったかと思うと、サァーっと”ひとふり”だけして去っていく。  暑い時期だと、植物も気持ち良さそうだけど、人も心持ちにまで少し涼い風が吹いたようでいいんだよなぁ。
  何かわからないけれど、明るい色の植物が通路際に発芽していたので、鉢上げして水だけあげていたら、レタスでした。  以前にレタスの花を載せたと思うんだけど、どんどん上に伸びて、そのたびに小さな花を咲かせるものだから面白くて伸ばしっぱなし。って事はですよ。種が溢れることもあるわけだったんですね。最近は野菜も花もF1種が多いので種をつけても勝手に大きくなるのは、望み薄なので気にしていませんでしたよ。  F1種から出来たものは食べるには危険な場合がある、とか何とか。 まあ、1枚くらいならと美味しく頂きました。
  ヘリクリサムの再登場です。今朝は黄色の写真にしました。ちょっと朝にしては派手すぎかな?なにせ、久しぶりの強い太陽が出た昨日に撮ったものだからね。  黄色のヘリクリサムには、この強い太陽が合っていると思いませんか?好き嫌いは別として。  写真を撮ったりムービーを撮ったりする時は、画質のコントロールがしやすいから、明るい曇りの日って決めているのだけれど、一番は<その子に合った光の時>  大事に育てた子達だから綺麗に見てもらいたいもんなぁ。
  ちょっと今日は下世話なお話で失礼します。 葉っぱと石をくり抜いた鉢。触れば当然だけど見ただけでも質感の違いが分かるけどね、意外と相性が良くて結構合わせるよ。  ちょっと最近、いくら色々な経験を乗り越えてきた”おじさん”でも、ある集まりのなかで一歩的に仲間と思われて面倒な事になっていて(あっ!色っぽい話じゃありませんからね)  こちらは「相性ってもんがあるんだからさぁ」と思っているのですが、難しいですね。
  抽象的な絵を描くのも面白い。しっかりリアルに描きこむより自分がそのものを思っている事を表現できる感じがする。この絵は前にも載せたんだけど、自分でも大好きな絵で 「62歳の今」を見ても貰うにはちょうどかも。
  降っていた雨が上がって太陽が差し込んだ瞬間の写真です。写真にしてもmovieにしても、ピーカンの晴れより、明るい曇りが一番綺麗に撮れるので雨が上がれば点検も兼ねて外に出ます。 そうして粘っていると、たまに太陽がご褒美のような光をくれる時があるんですね。そんな時は、ほんと単純に嬉しくなりますよ。
  関東地方は雨が結構降っているんだけど、まだ梅雨には入っていないらしい。なので、ちょっと汗を出そうと外を走っても、はっきりしない空模様で降るんだか振らないんだか。 でもたまに、雲の間から青空が少しでも見えると、さてもう少し頑張ろうと62歳のおじさんは思うわけです。
  やはり朝の陽はいいねぇ。最近は天気の崩れる日が多くて、なかなかお目にかかれないのだけれど、たまに雲の切れ間からでも顔をのぞかせてくれると嬉しい。 ちょっと最近はすっきりしない我慢の世の中だから余計にかもね。
  うっかりしていました。去年に種まきで育てたクローバー。種がこぼれて今年は自力で勢力を広げています。あまりに力強いのでmovieを撮っておいたのだけど、花の中は結構複雑な形をしていますね。あとでちゃんと実物を観察してみようかと思っています。だって意外と魅力的だもん。
  こんなにクニャクニャになるはずでは無かったのに。茎が曲がりに曲がってしまいました。 育てている人に似るのでしょうかね。ただ育て方を間違えただけなんでしょうね。どうもこの子とは相性が悪いのか、毎年こうなんですよ。もういっそ上手な方に里子に出す、って選択肢もあるんですけど、ここまでくるとねぇ。 来年こそ頑張ろうな。相棒よ!!
  「名もなき花」ってのはウソで、みんな名前があるんだよ道端の花にも。それに園芸種以外で売られている花苗は、みんなそうした「名もなき花」から派生した可能性が髙い。 だから、いわゆる雑草とか雑木とか言われているものって”力”があるんだね。
あぁ、想像してしまいます。この緑を見ていると。 まもなくミョウガが生えてくるわけで、もちろん今年の初物としては、売っているもので済ませたけれど、庭に出たものを朝食の前に収穫して洗ったら味噌をつけてガブリ!、続けて炊きたての白いご飯をもぐもぐ。自分には至福の時です。  
  作物は何でもそうだろうけど、実が成るのをまだかまだか、と待つわけだけど。 これ、ちょっと蘭の花っぽくないですか? 豆の花なんだけど綺麗ですよね。こういう”意外な”のって好き。 逆に見た目は綺麗なんだけど、ちょっと凄い匂いを撒き散らすもの、とか・・・・は遠慮するけど。里山を歩きながら雑多な草むらで名前も分からないけど可愛いもの、とか美しいものを探すのも楽しいです。
  ヘリクリサムと言う花です。和名だと「帝王貝細工」。なぁ〜るほど、貝で細工された感じのイメージですね。 赤、ピンク、白、黄色、オレンジ・・・の種類があって、カサカサな花なので良い時期に切り取って集めてまとめておけば宝石箱の様相です。去年からちょっと凝ってしまっていますよ。
おマヌケな話で、一昨日に投稿したと思ったのに出来ていなかった。うっかりものです。 日本語を習う人には「・・・ らしい 」って言葉使いは難しい” らしい ”ね。 このバラは付き合いが長いのだけれど、自分には、いかにもバラ” らしい ”と思えるんだ。 今のバラは花色や形も様々なので、それぞれにそれぞれのお気に入りを作ると良いですね。・・・・なんて専門家” らしい ”言葉は気恥ずかしい。
昨日、”花色”なんて言葉を改めて使ったことで、本当に自分が好きな花色はなんだろう。なんて思ってしまって昔の写真を探索。 当然のことベストなんてものは無いわけで、これからたまに見返してみようかしらん。と思ってまず一枚。かなり上位にランキングする色使いです。
  なんだか、ほっとしました。昨日、いくら簡単なものでも病院に止まって、いつもと違う生活のペースで気持ちがザワツイていたんでしょうね。帰ってきて庭の花を見ていたら、少し落ち着きました。好きなものがあるっていうのは良いですね。 さて今日は花壇の手入れを2日していなかったので、手入れをしながら普通に気持ちをもどしましょうね。 やっと今は”普通”を楽しめるようになったんだから。
田舎なので、始発電車はまだです。はい、只今病室から暇な状態です。以前なら屋上緑化の庭園を散歩したり、同じPCで遊ぶにしてもベンチに座って心地良い風の中で、だったんですけど、今は病室区域から出られない。仕方ありませんね。 さて、今回も安い個室を取れたのでストレッチでもしましょうか。
 おはようございます。復帰致しました。・・・けれど 明日、処置に毛が生えた程度の手術のため、本日一泊入院です。 昨日、掲載できなかった花壇のムービーです。 動画が見られない方はこちら↓
ちょっとトラブル中です。・・・自分が。今日中には戻します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さぁて、今回のカレンジュラ花壇もそろそろ終わりが近づいてきたので、小さなmovieで〆ようかと思っていたら作業失敗。アップは午後になります。  
  geum chiloenseだと思ったんだけど。日本で言えばダイコンソウの仲間・・・って言ってしまうと、「なんだ大根の花か」って声が聞こえそうで、大好きな大根まで馬鹿にされたような気分になるので、聞かれたら”ゲウム”と言っておきます。”カレンジュラ”もそうですね。 ”カレンジュラ”として売られているものの中には、キンセンカの品種改良に想いを込めて頑張った方々がいるので、尊敬の念をこめて”カレンジュラ”で通します。 ただし今、自分の花壇中たっぷり数え切れないくらい咲いているのはキンセンカ。これはこれで種から育てたから可愛いんです。
  手のひらの中に5輪のバラ。もう終わりで刈り取ったとたんに花びらがバラバラになりそうな状態。手のひらにまとめてみました。まだとても良い香りだし美しさもあるし、終わりだなんて思えなかったけれど、写真を撮ったあとに手を離したとたんに花弁はバラバラに。 最後の輝きに立ち会えたような気がしました。
  庭で”花瓶に生花”って、なんか変。外の花には根が付いていないと駄目? 数日前の雨とその後の強風で倒れそうになった花が多くて、開いた花が結構折れていてね。そのまま捨てるには忍び難いので、室内にも飾ったんだけど、外に置いてみたらどうなのか、と思って。 まあ、結局は人それぞれの感覚なんだろうけど、やはり少し不思議な感じに思った昨日。
  くだらない事だけど最近になって凝っているもの。林檎酒にレモンを少し垂らして、リンゴの輪切りをおつまみにする事。合わないわけは無いんだけど、思った以上にイケる。 こういうのって嬉しいね。「思った以上に良かった」って事。そんなのがもっともっとあれば嬉しいね。
  今年もでました。春菊の花です。前から観賞用に育てているのは何度も書いているけれどね。今年の今のシーズンに幅を利かせているのはカレンジュラ。去年は春菊だったんだよなぁ。春菊いっぱいの花壇も野原っぽくて好きだったよ。 本当はいつでも、野草っぽいプランツが次から次に季節を彩ってくれるのが好みなんだけどね。それも、まったく自然に勝手に生えているように見えて、実は細かく手をかけている。ってのがね。